11AM8|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
換気の目安となる二酸化炭素の室内濃度はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
室内空気の衛生基準を問う問題です。二酸化炭素濃度が換気の指標として用いられる理由も押さえます。
解説
室内の二酸化炭素濃度は、在室者の呼気によって上昇するため、空気の汚れ具合と換気の状態を示す総合的な指標として用いられます。室内の許容濃度はおおむね0.1パーセント(1000ppm)とされ、これを超えないように換気を行います。
大気中の二酸化炭素濃度は0.04パーセント前後で、これに近い値では換気の目安になりません。1パーセントや0.5パーセントは室内基準としては高すぎる値です。
施術所でも、利用者が滞在する室内の換気に配慮し、清潔な環境を保つことが求められます。
選択肢の確認
- 1.1%:誤り。室内基準としては高すぎます。
- 2.0.5%:誤り。基準を大きく超えた値です。
- 3.0.1%:正しい。室内の許容濃度の目安です。
- 4.0.05%:誤り。大気中の濃度に近く、目安としては低すぎます。
覚えるポイント
- 二酸化炭素は室内空気汚染の総合的指標で、基準は0.1パーセント。
- 一酸化炭素の基準はこれよりはるかに低く設定されている。
- 施術所では換気、清掃、手指衛生などの環境管理が求められる。