12PM109|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午後(科目未分類)
第5胸椎に付着する臓腑はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
背部兪穴の高さから、対応する臓腑を答える問題です。棘突起の番号と兪穴の対応が要点です。
解説
背部の膀胱経第1行にある兪穴のうち、第5胸椎棘突起下の外方1寸5分にあるのは心兪です。したがって第5胸椎に対応する臓腑は心です。
肝兪は第9胸椎、小腸兪は第1後仙骨孔の高さ、膀胱兪は第2後仙骨孔の高さにあり、いずれも第5胸椎の高さではありません。
背部の施術では、棘突起の高さを確認しながら行い、骨粗しょう症が疑われる場合は強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.心:正しい。心兪が第5胸椎棘突起下の高さにあります。
- 2.肝:誤り。肝兪は第9胸椎の高さです。
- 3.小腸:誤り。小腸兪は仙骨部にあります。
- 4.膀胱:誤り。膀胱兪は仙骨部にあります。
覚えるポイント
- 肺兪は第3胸椎、心兪は第5胸椎、肝兪は第9胸椎、脾兪は第11胸椎、腎兪は第2腰椎の高さ。
- 膀胱経第1行は棘突起下外方1寸5分。
- 肩甲骨下角は第7胸椎の高さの目安。