13AM18|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
肩関節の回旋筋腱板の形成に関与しないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
回旋筋腱板(ローテーターカフ)を構成する筋を問う問題です。
解説
回旋筋腱板は、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の四つの筋の腱が肩関節包を包むように付着したもので、上腕骨頭を関節窩に引き寄せて肩関節を安定させます。
大円筋は肩甲骨下角付近から起こり上腕骨の小結節稜に停止する筋で、回旋筋腱板には含まれません。したがって答えは3です。
棘上筋の腱は肩峰下で挟まれやすく、腱板損傷やインピンジメントの原因になります。
選択肢の確認
- 1.棘上筋:誤り(構成する)。外転の開始に働きます。
- 2.棘下筋:誤り(構成する)。外旋に働きます。
- 3.大円筋:正しい(構成しない)。腱板に含まれず、これが答えです。
- 4.肩甲下筋:誤り(構成する)。内旋に働きます。
覚えるポイント
- 腱板は棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋。
- 棘上筋腱は損傷しやすい。
- 大円筋は肩関節の内転と内旋に働く。