13AM49|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
妊娠の維持に重要なホルモンはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
妊娠の維持に働くホルモンを問う問題です。子宮内膜と子宮筋への作用が決め手になります。
解説
プロゲステロン(黄体ホルモン)は、子宮内膜を分泌期に保って着床に適した状態を維持し、子宮筋の収縮を抑えることで妊娠の継続を支えます。妊娠初期は黄体から、その後は胎盤から分泌されます。したがって答えは2です。
エストロゲンは子宮内膜の増殖や乳腺の発育に関与しますが、妊娠維持の中心的なホルモンとしてはプロゲステロンが挙げられます。オキシトシンは子宮収縮を促し分娩に関与します。コルチコステロンは副腎皮質ホルモンの一つで、妊娠維持のホルモンではありません。
選択肢の確認
- 1.エストロゲン:誤り。子宮内膜の増殖に関与しますが維持の中心ではありません。
- 2.プロゲステロン:正しい。子宮筋の収縮を抑え妊娠を維持します。
- 3.オキシトシン:誤り。子宮を収縮させ分娩に関与します。
- 4.コルチコステロン:誤り。副腎皮質ホルモンです。
覚えるポイント
- プロゲステロンは妊娠の維持と基礎体温の上昇に関与する。
- オキシトシンは分娩時の子宮収縮と射乳を促す。
- 妊娠中期以降はプロゲステロンが胎盤から分泌される。