13PM100|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
温熱効果が期待できないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
物理療法を、温熱を目的とするものと電気刺激を目的とするものに分ける問題です。
解説
低周波療法は、低い周波数の電流で神経や筋を刺激し、鎮痛や筋の収縮を得ることを目的とする電気刺激療法です。組織を温めることを主な目的とはしないため、温熱効果は期待できません。したがって答えは3です。
赤外線療法は表在性の温熱、超音波療法と極超短波療法は深部まで届く温熱として用いられます。
感覚が鈍い部位や循環障害のある部位では熱傷に注意し、体内に金属がある部位への極超短波は行いません。
選択肢の確認
- 1.赤外線療法:誤り(温熱効果あり)。表在性の温熱です。
- 2.超音波療法:誤り(温熱効果あり)。深部への温熱作用があります。
- 3.低周波療法:正しい(温熱効果なし)。電気刺激療法で、これが答えです。
- 4.極超短波療法:誤り(温熱効果あり)。深達性の温熱です。
覚えるポイント
- 表在性温熱はホットパック、赤外線、パラフィン浴。
- 深達性温熱は超短波、極超短波、超音波。
- 体内金属やペースメーカーでは極超短波を行わない。