14AM36第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)

皮膚の構造のうち大量の膠原線維を含むのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

皮膚の構造と、それぞれの成分を問う問題です。膠原線維がどこに多いかを考えます。

解説

真皮は表皮の下にある結合組織の層で、膠原線維と弾性線維に富み、皮膚に強さと弾力を与えます。血管、神経、汗腺、脂腺、毛包もここに存在します。したがって答えは4です。
爪と角質層はいずれも角化した表皮の産物でケラチンが主成分です。皮脂腺は脂質を分泌する腺で、膠原線維に富む構造ではありません。
加齢に伴い真皮の膠原線維が減少し、皮膚は薄くもろくなるため、高齢者では強い摩擦を避ける配慮が必要です。

選択肢の確認

  • 1.爪:誤り。角化した表皮の産物です。
  • 2.角質層:誤り。表皮の最外層でケラチンが主成分です。
  • 3.皮脂腺:誤り。脂質を分泌する腺です。
  • 4.真皮:正しい。膠原線維に富み、これが答えです。

覚えるポイント

  • 表皮は重層扁平上皮、真皮は膠原線維に富む結合組織。
  • 表皮は角質層、淡明層、顆粒層、有棘層、基底層。
  • 高齢者では真皮が薄くなり皮膚が脆弱になる。
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