14AM58|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
自己免疫疾患と最も関連の低いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
自己免疫が関与する疾患を整理する問題です。代謝性の骨疾患が混ぜてあります。
解説
骨軟化症は、ビタミンDの不足や作用障害により骨の石灰化が妨げられる代謝性の骨疾患で、自己免疫との関連は低いといえます。したがって答えは3です。成長期に生じたものがくる病です。
全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、多発性筋炎はいずれも自己抗体や免疫の異常が関与する自己免疫疾患(膠原病とその類縁疾患)です。
選択肢の確認
- 1.全身性エリテマトーデス:誤り。代表的な自己免疫疾患です。
- 2.関節リウマチ:誤り。自己免疫が関与します。
- 3.骨軟化症:正しい(関連が低い)。代謝性骨疾患で、これが答えです。
- 4.多発性筋炎:誤り。自己免疫が関与します。
覚えるポイント
- 膠原病は自己抗体と結合組織の炎症が共通の特徴。
- 骨軟化症はビタミンD不足による石灰化障害。
- 骨粗しょう症は骨量の減少で、骨軟化症とは区別する。