14AM9|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
我が国において高齢者が寝たきりになる原因として最も多いのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
寝たきりの原因として最も多いものを問う問題です。
解説
高齢者が寝たきりになる原因として最も多いのは脳卒中(脳血管疾患)です。片麻痺や高次脳機能障害により日常生活動作が制限され、そのまま活動量が落ちて廃用が進むことが背景にあります。次いで、高齢による衰弱、転倒による骨折(とくに大腿骨近位部骨折)、認知症などが挙げられます。
骨粗しょう症は骨折を介して寝たきりにつながる要因ですが、原因の第一位ではありません。交通事故や心筋梗塞も主要な原因としては挙げられません。
寝たきりの予防には、脳卒中の危険因子である高血圧の管理と、転倒の予防が重要です。
選択肢の確認
- 1.骨粗鬆症:誤り。骨折を介して関与しますが第一位ではありません。
- 2.脳卒中:正しい。最も多い原因で、これが答えです。
- 3.交通事故:誤り。主要な原因としては挙げられません。
- 4.心筋梗塞:誤り。主要な原因としては挙げられません。
覚えるポイント
- 寝たきりの原因の第一位は脳卒中。
- 転倒による大腿骨近位部骨折も重要な原因。
- 予防は高血圧管理、転倒予防、早期離床。