14PM120|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
取穴法で誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
上肢帯周辺の経穴の位置を問う問題です。基準となる骨指標からの距離が決め手になります。
解説
臑会は手の少陽三焦経の経穴で、上腕後面、肩峰角の下方3寸、三角筋の後下縁に取ります。肩峰外端の下方2寸ではないため、記述4は誤りです。
肩外兪は第1胸椎棘突起下の外方3寸、膏肓は第4胸椎棘突起下の外方3寸、肩貞は腋窩横紋後端の上方1寸にあり、いずれも正しい記述です。
肩の周囲では、腋窩に神経血管が集まるため、強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.肩外兪は第1胸椎棘突起の下の外方3寸に取る。:正しい記述です。
- 2.膏肓は第4胸椎棘突起の下の外方3寸に取る。:正しい記述です。
- 3.肩貞は腋窩横紋後端の上方1寸に取る。:正しい記述です。
- 4.臑会は肩峰外端の下方2寸に取る。:誤っている記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 背部の膀胱経第2行と肩外兪は正中外方3寸。
- 肩貞は腋窩横紋後端の上方1寸。
- 腋窩は神経血管が集まる部位で強い圧迫を避ける。