15AM25|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
子宮について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
子宮の位置と構造を問う問題です。腹膜との関係が決め手になります。
解説
子宮体の表面は大部分が腹膜に覆われ、その腹膜が左右に広がって子宮広間膜を作ります。したがって正しい記述は3です。
子宮は膀胱の後方にあり、直腸の前方に位置します。子宮円索は子宮の前外側から起こり、鼠径管を通って大陰唇に至るもので、鼠径靭帯の下を通るわけではありません。子宮の筋層は平滑筋で、横紋筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.子宮は膀胱の前方に位置する。:誤り。膀胱の後方にあります。
- 2.子宮円索は鼠径靱帯の下を通る。:誤り。鼠径管を通ります。
- 3.子宮体の表面の大部分は腹膜に覆われる。:正しい記述です。
- 4.子宮筋層は横紋筋である。:誤り。平滑筋です。
覚えるポイント
- 骨盤内は前から膀胱、子宮、直腸の順に並ぶ。
- 子宮広間膜は腹膜が左右に広がったもの。
- 子宮筋層は平滑筋で、オキシトシンにより収縮する。