15AM31|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
灰白質でできているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
中枢神経を灰白質と白質に分ける問題です。神経細胞体が集まる部位を選びます。
解説
灰白質は神経細胞体が集まる部位で、視床はその代表です。視床は感覚の中継核として、嗅覚を除く各種感覚を大脳皮質へ中継します。したがって答えは2です。
内包、大脳脚、脳梁はいずれも神経線維が走る白質です。内包には錐体路が通り、大脳脚は中脳の下行路、脳梁は左右の大脳半球を結ぶ交連線維です。
選択肢の確認
- 1.内包:誤り。錐体路などが通る白質です。
- 2.視床:正しい。灰白質からなり、これが答えです。
- 3.大脳脚:誤り。中脳の下行性線維の束です。
- 4.脳梁:誤り。左右の半球を結ぶ交連線維です。
覚えるポイント
- 灰白質は神経細胞体、白質は神経線維。
- 大脳は表面が灰白質、内部が白質。
- 脊髄は中心が灰白質、外側が白質。