15AM45|第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第15回午前(科目未分類)
骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
骨格筋と心筋の性質を比べる問題です。不応期の長さが決め手になります。
解説
心筋は活動電位の持続時間が長く、不応期も長いため、収縮が加重して強縮になることがありません。骨格筋は不応期が短く、刺激の頻度を上げると単収縮が加重して強縮になります。したがって「心筋よりも不応期が長い」という記述は誤りです。答えは4です。
骨格筋の収縮では熱が産生され体温の維持に寄与し、持続すると疲労が起こり、刺激頻度を上げると収縮の加重が起こります。
選択肢の確認
- 1.熱を産生する。:正しい記述です。
- 2.疲労が起こる。:正しい記述です。
- 3.収縮に加重が起こる。:正しい記述です。強縮が生じます。
- 4.心筋よりも不応期が長い。:誤っている記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 心筋は不応期が長く強縮を起こさない。
- 骨格筋は不応期が短く強縮が起こる。
- 心筋は機能的合胞体として一体的に収縮する。