15PM112第15回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第15回午後(科目未分類)

肝経の流注に沿った皮膚の知覚を支配しない神経はどれか。

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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。

正答

この問題は公式に正解が設定されておらず、採点対象外です。

この問題のポイント

肝経の流注と、その経路上の皮膚知覚を担う末梢神経の対応を確認する問題です。選択肢の4つの神経はいずれも流注上の皮膚を支配するため、「支配しない神経」を一つに絞ることができません。

解説

足の厥陰肝経は、足の第1趾外側端の大敦に始まり、行間・太衝を経て足背を上り、内果の前の中封から下腿内側を上行し、膝内側の曲泉から大腿内側を通って陰部に至り、腹部を上って章門・期門に終わります。この経路のうち、第1・2趾間の足背は深腓骨神経、内果の前面から下腿内側は伏在神経、大腿内側は閉鎖神経、章門や期門のある側胸腹部は肋間神経が皮膚知覚を担当します。したがって4つの選択肢はいずれも肝経の流注に沿った皮膚を支配しており、除外すべき神経が存在しません。

選択肢の確認

  • 1.伏在神経:下腿内側から足の内側縁の皮膚を支配し、中封から曲泉にかけての経路に一致します。
  • 2.深腓骨神経:第1・2趾間の足背の皮膚を支配し、大敦から太衝の付近に一致します。
  • 3.閉鎖神経:大腿内側の皮膚を支配し、陰包から足五里にかけての経路に一致します。
  • 4.肋間神経:側胸腹部の皮膚を支配し、章門・期門の高さに一致します。

覚えるポイント

  • 肝経は足の第1趾に始まり、下腿と大腿の内側を上って側胸部に終わる。
  • 経絡の走行は、皮膚知覚を担う末梢神経の分布と重ねて理解しておく。
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