16AM42|第16回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第16回午前(科目未分類)
分娩時に子宮の収縮を誘発するホルモンはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
分娩と授乳に関わるホルモンを区別する問題です。
解説
オキシトシンは下垂体後葉から放出されるホルモンで、子宮平滑筋を収縮させて分娩を進め、乳腺の筋上皮細胞を収縮させて射乳を促します。したがって答えは2です。
エストロゲンは子宮内膜の増殖と乳腺の発育、プロラクチンは乳汁の産生、プロゲステロンは子宮筋の収縮を抑えて妊娠を維持する働きをもちます。
選択肢の確認
- 1.エストロゲン:誤り。子宮内膜の増殖などに関与します。
- 2.オキシトシン:正しい。子宮収縮を誘発し、これが答えです。
- 3.プロラクチン:誤り。乳汁の産生を促します。
- 4.プロゲステロン:誤り。子宮筋の収縮を抑えます。
覚えるポイント
- オキシトシンは子宮収縮と射乳。
- プロラクチンは乳汁産生、プロゲステロンは妊娠維持。
- 授乳中はプロラクチンにより排卵が抑えられる。