17AM10|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
作業関連疾患で誤っている組合せはどれか。
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この問題は公式正答が公表されていないため、採点対象外です。
正答
3、4
この問題のポイント
作業とそれによって生じる健康障害の対応を問う問題です。
解説
粉じん作業で問題となるのはじん肺であり、バセドウ病ではありません。また、鼻中隔穿孔はクロムの取扱いで知られる障害であり、フッ素の作業では骨や歯の変化(斑状歯や骨硬化)が問題となります。したがって誤っている組合せは3と4です。
潜函作業では急な減圧によって血中に気泡が生じるケイソン病(減圧症)、VDT作業では眼精疲労や頚肩腕の症状がみられます。
選択肢の確認
- 1.潜函作業 ── ケイソン病:正しい組合せです。
- 2.VDT作業 ── 眼精疲労:正しい組合せです。
- 3.粉じん作業 ── バセドウ病:誤っている組合せで、正答の一つです。
- 4.フッ素作業 ── 鼻中隔穿孔:誤っている組合せで、正答の一つです。
覚えるポイント
- 粉じん作業はじん肺、けい肺。
- クロムは鼻中隔穿孔、鉛は貧血と腹部疝痛。
- 潜函作業は減圧症に注意する。