17AM19|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
上肢帯の骨に停止する筋はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
上肢帯の骨(肩甲骨と鎖骨)に停止する筋を問う問題です。
解説
前鋸筋は肋骨から起こり、肩甲骨の内側縁に停止して肩甲骨を前方へ引き、上方回旋を助けます。したがって答えは3です。
肩甲下筋は上腕骨の小結節、三角筋は上腕骨の三角筋粗面、大胸筋は上腕骨の大結節稜に停止し、いずれも自由上肢の骨に停止します。
前鋸筋を支配する長胸神経が障害されると翼状肩甲がみられます。
選択肢の確認
- 1.肩甲下筋:誤り。上腕骨に停止します。
- 2.三角筋:誤り。上腕骨に停止します。
- 3.前鋸筋:正しい。肩甲骨に停止し、これが答えです。
- 4.大胸筋:誤り。上腕骨に停止します。
覚えるポイント
- 前鋸筋は長胸神経支配で翼状肩甲に関わる。
- 上肢帯の骨は肩甲骨と鎖骨。
- 僧帽筋と菱形筋も肩甲骨に停止する。