17AM59|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午前(科目未分類)
疼痛の発現を陽性判定の根拠としない検査法はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
整形外科的検査法の陽性判定の基準を問う問題です。
解説
トーマステストは、一方の股関節を屈曲させたときに他方の下肢が持ち上がるかどうかをみる検査で、股関節の屈曲拘縮の有無を判定します。疼痛の発現を陽性の根拠とするものではありません。したがって答えは3です。
ラセーグテストは坐骨神経痛の誘発、パトリックテストは股関節部の疼痛、マクマレーテストは半月板の疼痛やクリック音で判定します。
選択肢の確認
- 1.ラセーグテスト:誤り。疼痛の誘発で判定します。
- 2.パトリックテスト:誤り。疼痛の誘発で判定します。
- 3.トーマステスト:正しい。拘縮の有無をみる検査で、これが答えです。
- 4.マクマレーテスト:誤り。疼痛やクリック音で判定します。
覚えるポイント
- トーマステストは股関節屈曲拘縮の検査。
- ラセーグテストは坐骨神経の伸張テスト。
- マクマレーテストは半月板損傷の検査。