17PM80|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
潰瘍性大腸炎で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
潰瘍性大腸炎の特徴を確認する問題です。
解説
潰瘍性大腸炎は長期にわたる慢性の炎症により、大腸がんの危険が高まることが知られています。したがって正しいのは4です。
病変は直腸から連続して口側へ広がるもので、回盲部に好発するのはクローン病です。症状は粘血便と下痢で、大量の水様性下痢が特徴というわけではありません。家族内発症がみられることはありますが、明確な家族性の遺伝疾患ではありません。
血便が続く場合や体重が減る場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.回盲部に好発する。:誤り。クローン病の特徴です。
- 2.大量の水様性下痢をみる。:誤り。粘血便が特徴です。
- 3.家族性に発症する。:誤り。明確な家族性疾患ではありません。
- 4.大腸癌の危険因子である。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 潰瘍性大腸炎は直腸から連続性に広がる。
- クローン病は非連続性で全消化管に起こりうる。
- 長期経過例はがんの発生に注意する。