17PM95|第17回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第17回午後(科目未分類)
異常歩行とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
異常歩行の名称と原因を対応させる問題です。
解説
はさみ足歩行は、両下肢の内転筋の緊張が強いために脚が交差するように歩く歩行で、痙直型の脳性麻痺などでみられます。大腿四頭筋の筋力低下によるものではありません。したがって誤っている組合せは4です。
墜落跛行は脚長差、間欠跛行は閉塞性動脈硬化症や腰部脊柱管狭窄症、大殿筋歩行(体幹を後方へ反らす歩行)は筋ジストロフィーなどでみられます。
選択肢の確認
- 1.墜落跛行 ── 脚長差:正しい組合せです。
- 2.間欠跛行 ── 閉塞性動脈硬化症:正しい組合せです。
- 3.大殿筋歩行 ── 筋ジストロフィー症:正しい組合せです。
- 4.はさみ足歩行 ── 大腿四頭筋筋力低下:誤っている組合せで、これが答えです。
覚えるポイント
- はさみ足歩行は内転筋の痙性による。
- 中殿筋の低下はトレンデレンブルグ歩行。
- 大腿四頭筋の低下では膝折れが起こる。