18AM57|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午前(科目未分類)
上位運動ニューロン徴候でないのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
上位運動ニューロン障害と下位運動ニューロン障害の徴候を区別する問題です。
解説
著しい筋萎縮は、脊髄前角細胞や末梢神経が障害される下位運動ニューロン障害でみられる所見です。したがって上位運動ニューロン徴候でないのは2です。
痙性麻痺、バビンスキー徴候などの病的反射の陽性、深部腱反射の亢進は、いずれも上位運動ニューロン(錐体路)障害の徴候です。
選択肢の確認
- 1.痙性麻痺:誤り。上位の徴候です。
- 2.筋萎縮:正しい。下位の徴候で、これが答えです。
- 3.病的反射陽性:誤り。上位の徴候です。
- 4.深部腱反射亢進:誤り。上位の徴候です。
覚えるポイント
- 上位は痙性麻痺、反射亢進、病的反射陽性。
- 下位は弛緩性麻痺、反射低下、筋萎縮、線維束攣縮。
- 筋萎縮性側索硬化症では両者の徴候が混在する。