18PM100|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
肩関節周囲炎のリハビリテーションで正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
肩関節周囲炎に対する運動と物理療法の組み合わせ方を問う問題です。
解説
運動の前に温熱療法を行うと、組織が伸びやすくなって可動域の改善が得やすくなります。したがって正しい記述は3です。
痛みが治まるまで完全に安静にすると拘縮が進むため、痛みの範囲で動かします。ウイリアムズ体操は腰痛に対する運動です。夜間に肩を冷やすことは、痛みの緩和として一般的な対応ではなく、むしろ保温が勧められます。
選択肢の確認
- 1.疼痛が治まるまでは肩関節を安静にする。:誤り。拘縮を招きます。
- 2.拘縮に対してウイリアムズ体操を指導する。:誤り。腰痛に対する体操です。
- 3.運動の前には温熱療法を併用する。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.夜間に肩をクーリングする。:誤りです。
覚えるポイント
- 温めてから動かすと可動域を得やすい。
- コッドマン体操は肩への負担が少ない運動。
- 長期の安静固定は拘縮を招く。