18PM108第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)

肝経の経脈病証の症状はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

経脈病証と経脈の走行を対応させる問題です。

解説

足の厥陰肝経は足の母趾から下肢内側を上り、陰部を巡って腹部から季肋部に至ります。陰嚢の痛みは肝経の経脈病証にあたります。したがって答えは4です。
後頭部の痛みは膀胱経、喉の痛みは肺経や腎経など、腋の腫れは心経や胆経などに関わる症状です。
急に強い陰嚢の痛みが起こった場合は精巣捻転などの可能性があり、直ちに医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.後頭部の痛み:誤り。膀胱経に関わります。
  • 2.喉の痛み:誤り。肺経などに関わります。
  • 3.腋の腫れ:誤り。心経などに関わります。
  • 4.陰嚢の痛み:正しい。肝経の病証で、これが答えです。

覚えるポイント

  • 肝経は陰部を巡る。
  • 肝経は大敦に始まり期門に終わる。
  • 経脈病証は走行に沿った症状として現れる。
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