18PM85|第18回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第18回午後(科目未分類)
僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
僧帽弁狭窄症で生じる血行動態の変化を問う問題です。
解説
僧帽弁が狭くなると左心房から左心室へ流れ込む血液が減るため、左心室から送り出される心拍出量は減少します。したがって正しい記述は2です。
左心房の圧はむしろ上昇し、肺うっ血をきたします。拡張期血圧は低下せず、左心室に大きな圧の負担はかからないため左室肥大も典型的ではありません。
労作時の息切れや動悸が続く場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.左房圧低下:誤り。上昇します。
- 2.心拍出量減少:正しい記述で、これが答えです。
- 3.拡張期血圧低下:誤りです。
- 4.左室肥大:誤り。左房負荷が主体です。
覚えるポイント
- 僧帽弁狭窄症は左房負荷と肺うっ血をきたす。
- 心房細動を合併しやすく血栓の危険がある。
- 大動脈弁狭窄症は左室肥大をきたす。