19AM22|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
下肢の靭帯について大殿筋の起始となるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
大殿筋の起始を問う問題です。
解説
大殿筋は、腸骨の後面、仙骨と尾骨の後面、そして仙結節靱帯から起こり、大腿骨の殿筋粗面と腸脛靱帯に停止します。したがって答えは1です。
仙棘靱帯は尾骨筋などが関わる靱帯、鼠径靱帯は腹壁の筋の一部が形成する構造、膝蓋靱帯は膝蓋骨から脛骨粗面へ至る靱帯です。
選択肢の確認
- 1.仙結節靭帯:正しい。大殿筋の起始で、これが答えです。
- 2.仙棘靭帯:誤り。大殿筋の起始ではありません。
- 3.鼡径靭帯:誤り。腹壁に関わります。
- 4.膝蓋靭帯:誤り。膝の前面にあります。
覚えるポイント
- 大殿筋は下殿神経支配で股関節を伸展する。
- 仙結節靱帯と仙棘靱帯は大坐骨孔と小坐骨孔をつくる。
- 大殿筋は腸脛靱帯にも停止する。