19AM45|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
骨格筋について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
骨格筋と心筋の性質の違いを問う問題です。
解説
骨格筋の活動電位の不応期は短く、刺激を繰り返すと収縮が加重して強縮が起こります。心筋は不応期が長く強縮しません。したがって正しい記述は1です。
骨格筋には横紋構造があり、収縮のエネルギーはATPの分解によって得られ、収縮の引き金となるのは筋小胞体から細胞内へ放出されるカルシウムイオンです。
選択肢の確認
- 1.心筋よりも活動電位の不応期が短い。:正しい記述で、これが答えです。
- 2.横紋構造は認められない。:誤り。横紋があります。
- 3.収縮のエネルギーはADPの分解による。:誤り。ATPの分解によります。
- 4.細胞外へのカルシウムイオン放出が収縮の引き金となる。:誤り。細胞内へ放出されます。
覚えるポイント
- 骨格筋は強縮するが心筋は強縮しない。
- 骨格筋と心筋は横紋筋、平滑筋は横紋がない。
- カルシウムイオンがトロポニンに結合して収縮が始まる。