19AM52|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
小児発疹性疾患で病原体が解明されていないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
小児の発疹性疾患のうち、原因が明らかでないものを選ぶ問題です。
解説
川崎病は、発熱、眼球結膜の充血、口唇の紅潮といちご舌、発疹、手足の腫れと膜様落屑、頚部リンパ節腫脹を主症状とする疾患で、原因は明らかになっていません。したがって答えは2です。
伝染性紅斑はヒトパルボウイルスB19、猩紅熱は溶連菌、手足口病はコクサッキーウイルスなどが原因です。
川崎病は冠動脈瘤を合併しうるため、医療機関での管理が必要です。
選択肢の確認
- 1.伝染性紅斑:誤り。ウイルスが原因です。
- 2.川崎病:正しい。原因不明で、これが答えです。
- 3.猩紅熱:誤り。溶連菌が原因です。
- 4.手足口病:誤り。ウイルスが原因です。
覚えるポイント
- 川崎病は冠動脈瘤を合併しうる。
- 伝染性紅斑はりんご病とも呼ばれる。
- 猩紅熱はいちご舌と全身の紅斑を示す。