19AM55第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)

乾酪性壊死を伴う肉芽腫が特徴的な疾患はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

肉芽腫を形成する疾患のうち、乾酪性壊死を伴うものを選ぶ問題です。

解説

結核では、類上皮細胞とラングハンス巨細胞からなる肉芽腫の中心にチーズ状の乾酪性壊死がみられます。これが特徴的な所見であり、答えは3です。
ハンセン病、サルコイドーシス、クローン病でも肉芽腫が形成されますが、乾酪性壊死は伴いません。
結核は空気感染するため、排菌している場合は感染対策が必要です。

選択肢の確認

  • 1.ハンセン病:誤り。乾酪性壊死は伴いません。
  • 2.サルコイドーシス:誤り。非乾酪性の肉芽腫です。
  • 3.結核:正しい。乾酪性壊死を伴い、これが答えです。
  • 4.クローン病:誤り。非乾酪性の肉芽腫です。

覚えるポイント

  • 結核の肉芽腫は乾酪性壊死を伴う。
  • ラングハンス巨細胞が特徴的。
  • 結核は空気感染し2類感染症に位置づけられる。
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