19AM69|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
ピロリン酸カルシウムが原因である疼痛発作性関節炎はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
関節に沈着する結晶の違いを問う問題です。
解説
偽痛風はピロリン酸カルシウムの結晶が関節に沈着して急性の関節炎を起こす疾患で、膝関節などの大きな関節に好発します。したがって答えは2です。
痛風は尿酸ナトリウムの結晶によるもので、足の母趾に好発します。変形性関節症は軟骨の摩耗、関節リウマチは自己免疫による滑膜の炎症です。
発作中の関節には強い刺激を加えません。
選択肢の確認
- 1.痛風:誤り。尿酸の結晶によります。
- 2.偽痛風:正しい。ピロリン酸カルシウムによるもので、これが答えです。
- 3.変形性関節炎:誤り。軟骨の摩耗によります。
- 4.リウマチ性関節炎:誤り。自己免疫によります。
覚えるポイント
- 痛風は尿酸、偽痛風はピロリン酸カルシウム。
- 偽痛風は膝関節に好発し高齢者に多い。
- 急性期の関節には強い刺激を避ける。