19AM9|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午前(科目未分類)
我が国の最近の食中毒統計で患者数が最も多い食中毒の原因はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
食中毒の原因別の患者数を問う問題です。
解説
ノロウイルスによる食中毒は、冬季を中心に集団発生しやすく、患者数では最も多くを占めます。したがって答えは4です。
腸炎ビブリオ、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌も食中毒の原因となりますが、患者数ではノロウイルスが上回ります。
ノロウイルスは少量で感染し、吐物や便からも広がるため、手指衛生と適切な処理が重要です。
選択肢の確認
- 1.腸炎ビブリオ:誤り。最多ではありません。
- 2.サルモネラ属:誤り。最多ではありません。
- 3.病原性大腸菌O-157:誤り。重症化しやすいが患者数は多くありません。
- 4.ノロウイルス:正しい。患者数が最も多く、これが答えです。
覚えるポイント
- ノロウイルスは冬季に多く二枚貝が原因となりやすい。
- 腸炎ビブリオは魚介類、サルモネラは卵や食肉。
- 腸管出血性大腸菌は溶血性尿毒症症候群を起こしうる。