19PM127|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
体位ドレナージ(排痰法)で併用する手技として適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
排痰を助ける手技を問う問題です。
解説
体位ドレナージでは、痰のたまった部位を上にする姿勢をとり、あわせて胸壁を軽く叩打(タッピング)したり振動を加えたりして痰を気道の中心へ動かします。したがって答えは2です。
肩上部の揉捏、腹壁の振せん、腰部の圧迫は、排痰を直接助ける手技ではありません。
叩打は骨の突出部を避けて行い、呼吸が苦しくなる場合や唇や爪が青紫になる場合は直ちに中止して医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.肩上部の揉捏:誤り。排痰を助ける手技ではありません。
- 2.胸壁の叩打:正しい。排痰を助け、これが答えです。
- 3.腹壁の振せん:誤り。排痰には結びつきません。
- 4.腰部の圧迫:誤り。排痰には結びつきません。
覚えるポイント
- 体位ドレナージは重力を利用した排痰法。
- 叩打と振動を併用する。
- 食後直後は避ける。