19PM77|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
大腸癌で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
大腸がんの性質を確認する問題です。
解説
大腸から流れ出た血液は門脈を経て肝臓へ向かうため、大腸がんは肝臓へ転移しやすくなります。したがって正しい記述は3です。
大腸がんの多くは腺がんであり、内容物が固形となる下行結腸から直腸側のほうが症状が出やすく、ボルマン分類は主に進行胃がんの肉眼的分類に用いられます。
血便や便通の変化が続く場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.扁平上皮癌が多い。:誤り。腺がんが多いです。
- 2.上行結腸側の方が症状が出やすい。:誤りです。
- 3.肝転移を起こしやすい。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.進行度の判定にボルマン分類を用いる。:誤りです。
覚えるポイント
- 大腸がんは腺がんが主体。
- 門脈を介して肝臓へ転移しやすい。
- 便潜血検査が検診に用いられる。