19PM81|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
肺気腫の症状でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肺気腫(閉塞性換気障害)でみられる呼吸の特徴を問う問題です。
解説
肺気腫では気道が虚脱しやすく、息を吐き出すのに時間がかかるため呼気は延長します。呼気の短縮はみられません。したがって答えは2です。
肺胞が破壊されて含気が増えるため呼吸音は減弱し、気道の虚脱を防ぐために口すぼめ呼吸がみられ、胸郭が前後に膨らんだ樽状胸となります。
息切れが強い場合や唇や爪が青紫になる場合は、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.呼吸音の減弱:誤り。みられます。
- 2.呼気の短縮:正しい。みられず、これが答えです。呼気は延長します。
- 3.呼気時口すぼめ呼吸:誤り。みられます。
- 4.樽状胸:誤り。みられます。
覚えるポイント
- 閉塞性障害は一秒率が低下する。
- 口すぼめ呼吸は気道の虚脱を防ぐ。
- 拘束性障害では肺活量が低下する。