19PM84|第19回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第19回午後(科目未分類)
進行性全身性硬化症について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
進行性全身性硬化症(強皮症)の合併症を問う問題です。
解説
本症では肺に線維化が起こり、間質性肺炎(肺線維症)を合併します。したがって正しい記述は2です。
陰部潰瘍はベーチェット病、蝶形紅斑は全身性エリテマトーデスの所見であり、出血傾向は本症の特徴ではありません。
レイノー現象を伴うことが多く、保温を心がける配慮が必要です。
選択肢の確認
- 1.陰部潰瘍がみられる。:誤り。ベーチェット病の所見です。
- 2.肺線維症を合併する。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.蝶形紅斑が特徴的である。:誤り。全身性エリテマトーデスの所見です。
- 4.出血傾向がみられる。:誤りです。
覚えるポイント
- 強皮症は皮膚硬化とレイノー現象。
- 食道の運動障害と肺の線維化が問題となる。
- 末梢から中心へ硬化が進む。