1AM49|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
骨格筋について誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
骨格筋収縮の基本用語である単収縮、強縮、疲労、等尺性収縮、等張性収縮を区別する問題です。
解説
一回の活動電位に続く一過性の収縮を単収縮といいます。刺激が高頻度で加わり、単収縮が加重して持続的な張力を示す状態が強縮です。反復活動により収縮力が低下する現象は筋疲労と呼ばれます。
筋の両端が固定され、筋長がほとんど変わらず張力が増す収縮は等尺性収縮です。等張性収縮は、負荷に抗して筋の長さが変化する収縮を指します。したがって選択肢4が誤りです。
選択肢の確認
- 1.一回の活動電位による収縮を単収縮という。:正しい。一回の活動電位による一過性の収縮が単収縮です。
- 2.持続的収縮を一般的に強縮という。:正しい。刺激が加重して持続的収縮となる状態を強縮といいます。
- 3.収縮を繰り返した後、刺激しても収縮しなくなることを筋の疲労という。:正しい。反復収縮後に収縮力が低下する現象を筋疲労といいます。
- 4.筋の両端を固定した状態で生じる収縮を等張性収縮という。(正答):誤り。両端を固定して筋長が変わらない収縮は等尺性収縮です。
覚えるポイント
- 一回刺激は単収縮。
- 高頻度刺激による持続収縮は強縮。
- 筋長一定・張力増加は等尺性収縮。
- 筋長が変化する収縮は等張性収縮。