1AM56|第1回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
視覚について正しい組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
眼の遠近調節、明るさ調節、色覚、暗順応に関与する構造を対応させる問題です。
解説
遠近調節では毛様体筋が収縮・弛緩し、毛様小帯の張力を変えることで水晶体の厚さを調節します。近くを見るときは毛様体筋が収縮し、水晶体が厚くなって屈折力が増します。
明るさ調節は虹彩による瞳孔径の変化、色覚は網膜の錐体細胞、暗順応は主に杆体細胞と視物質の再生に関係します。外眼筋は眼球の向きを変える筋です。
選択肢の確認
- 1.遠近調節 ― 毛様体筋(正答):正しい。毛様体筋は水晶体の厚さを変えて遠近調節に関与します。
- 2.明るさ調節 ― 硝子体:誤り。明るさ調節は虹彩が瞳孔径を変えることで行い、硝子体ではありません。
- 3.色の感覚 ― 虹彩:誤り。色の感覚は網膜の錐体細胞が担い、虹彩ではありません。
- 4.暗順応 ― 外眼筋:誤り。暗順応は主に杆体細胞と視物質に関係し、外眼筋ではありません。
覚えるポイント
- 遠近調節は毛様体筋と水晶体。
- 明るさ調節は虹彩と瞳孔。
- 色覚は錐体、暗所視は杆体。
- 外眼筋は眼球運動。