20AM22|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
斜角筋隙を通過するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
斜角筋隙を通る構造を問う問題です。
解説
斜角筋隙は前斜角筋と中斜角筋、第1肋骨で囲まれる隙間で、腕神経叢と鎖骨下動脈が通ります。したがって答えは2です。
横隔神経は前斜角筋の前面を下り、内頚動脈は頚部の内側を上行し、鎖骨下静脈は前斜角筋の前方を通るため、いずれも斜角筋隙は通りません。
鎖骨上窩には神経と血管が浅く走るため、強い圧迫や長時間の圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.横隔神経:誤り。前斜角筋の前面を下ります。
- 2.腕神経叢:正しい。斜角筋隙を通り、これが答えです。
- 3.内頸動脈:誤り。頚部の内側を上行します。
- 4.鎖骨下静脈:誤り。前斜角筋の前方を通ります。
覚えるポイント
- 斜角筋隙を通るのは腕神経叢と鎖骨下動脈。
- 鎖骨下静脈は前斜角筋の前方。
- 斜角筋症候群は胸郭出口症候群の一型。