20AM29|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
脊髄について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
脊髄の構造と、神経線維の通り道を問う問題です。
解説
交感神経の節前線維など自律神経の遠心性線維は、脊髄の前根を通って外へ出ます。したがって正しい記述は4です。
灰白質は神経細胞体が集まる部分で線維束が多いのは白質、運動神経細胞が集まるのは前角、脊髄円錐は第1から第2腰椎の高さにあります。
選択肢の確認
- 1.灰白質には神経線維束が多い。:誤り。白質の説明です。
- 2.後角には運動神経細胞が集まっている。:誤り。前角にあります。
- 3.脊髄円錐は仙骨の高さにある。:誤り。第1から第2腰椎の高さです。
- 4.自律神経線維は前根を通る。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 前根は運動性、後根は感覚性(ベル・マジャンディの法則)。
- 脊髄は第1から第2腰椎の高さで終わる。
- 側角には交感神経の細胞がある。