20AM40|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
産熱と放熱について正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
産熱と放熱に関わる現象を対応させる問題です。
解説
食物を摂った後に代謝が高まって熱が産生される現象を特異動的作用(食事誘発性熱産生)といい、蛋白質で最も大きくなります。したがって正しい組合せは2です。
骨格筋の律動的収縮はふるえ産熱、白色脂肪細胞は脂肪の貯蔵、甲状腺ホルモンは非ふるえ産熱に関わり、設問の1、3、4は組合せが誤っています。
選択肢の確認
- 1.骨格筋の律動的収縮-基礎代謝量増加:誤り。ふるえ産熱です。
- 2.蛋白質の摂取-特異動的作用:正しい組合せで、これが答えです。
- 3.白色脂肪細胞-不感蒸散:誤りです。
- 4.甲状腺ホルモン-ふるえ産熱:誤り。非ふるえ産熱に関わります。
覚えるポイント
- 特異動的作用は蛋白質で最も大きい。
- ふるえ産熱は骨格筋の不随意な収縮。
- 非ふるえ産熱は褐色脂肪組織などが関わる。