20AM70|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午前(科目未分類)
骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
骨粗しょう症で起こりやすい骨折を問う問題です。
解説
橈骨遠位端骨折は、転倒して手をついたときに起こりやすく、骨粗しょう症のある高齢者に好発します。したがって答えは1です。
鎖骨骨折、大腿骨骨幹部骨折、脛骨骨幹部骨折は、より大きな外力によって生じることが多く、骨粗しょう症に特徴的な骨折ではありません。
骨折が疑われる部位には施術を行わず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.橈骨遠位端骨折:正しい。好発し、これが答えです。
- 2.鎖骨骨折:誤り。若年の外傷で多くみられます。
- 3.大腿骨骨幹部骨折:誤り。強い外力で生じます。
- 4.脛骨骨幹部骨折:誤り。強い外力で生じます。
覚えるポイント
- 骨粗しょう症の四大骨折は脊椎、大腿骨近位部、橈骨遠位端、上腕骨近位部。
- コーレス骨折は橈骨遠位端の代表的な骨折。
- 強い矯正法や叩打を避ける。