20PM103|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
血を脈外に漏らさないようにするのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
気の作用の分類を問う問題です。
解説
固摂作用は、血が脈の外へ漏れ出るのを防ぎ、汗や尿、精がむやみに漏れないようにする働きです。したがって答えは4です。
推動作用は成長と運行を推し進める働き、温煦作用は身体を温める働き、防御作用は外邪の侵入を防ぐ働きです。
血を脈内にとどめる働きは、五臓では脾の統血にあたります。
選択肢の確認
- 1.推動作用:誤り。運行を推し進める働きです。
- 2.温煦作用:誤り。身体を温める働きです。
- 3.防御作用:誤り。外邪を防ぐ働きです。
- 4.固摂作用:正しい。漏れを防ぎ、これが答えです。
覚えるポイント
- 気の作用は推動、温煦、防御、固摂、気化。
- 脾の統血は固摂と関わる。
- 気虚では自汗や出血が起こりやすい。