20PM142|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
古法按摩における腹診で、鳩尾穴に限局した不動性の硬結がみられるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
古法按摩の腹診で用いる腹の呼び名を問う問題です。
解説
鳩尾(きゅうび)の部位に限局して動かない硬結が触れるものは、難治の腹とされます。したがって答えは4です。
血塊の腹、苦労の腹、虚人の腹は、それぞれ別の所見に対応する呼び名です。
腹部に拍動性の腫瘤を触れる場合や、強い腹痛と筋性防御がある場合は施術を行わず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.血塊の腹:誤り。別の所見に対応します。
- 2.苦労の腹:誤り。別の所見に対応します。
- 3.虚人の腹:誤り。無力な腹を指します。
- 4.難治の腹:正しい。鳩尾の不動性硬結で、これが答えです。
覚えるポイント
- 古法按摩の腹診には独自の呼び名がある。
- 鳩尾は剣状突起の下方にある任脈の経穴。
- 腹部の硬結は他覚的な所見として記録する。