20PM146|第20回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第20回午後(科目未分類)
骨粗鬆症患者の腰部への施術で骨折のリスクが最も高いのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
骨粗しょう症の患者で、骨折の危険が高い圧の加え方を問う問題です。
解説
衝圧法は圧を加えたあと急に離す方法で、瞬間的に大きな力が加わるため、骨がもろくなった腰部では椎体の骨折を招く危険が最も高くなります。したがって答えは2です。
持続圧法、振動圧法、吸引圧法は、いずれも急激な力が加わりにくい方法です。
高齢者、閉経後の女性、ステロイドの長期使用がある場合は、骨のもろさを念頭に置いて刺激量を調節します。
選択肢の確認
- 1.持続圧法:誤り。急激な力は加わりません。
- 2.衝圧法:正しい。骨折の危険が高く、これが答えです。
- 3.振動圧法:誤り。急激な力は加わりません。
- 4.吸引圧法:誤り。急激な力は加わりません。
覚えるポイント
- 骨粗しょう症では脊椎圧迫骨折が起こりやすい。
- 強い矯正法や叩打も避ける。
- 抗凝固薬使用時は皮下出血にも注意する。