21AM38|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
健常成人における安静時の呼吸について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
安静時の呼吸の特徴を問う問題です。
解説
安静時の1回換気量はおよそ500ミリリットルで、この量の空気が吸息と呼息で出入りします。したがって正しい記述は4です。
安静時の呼息は受動的で腹筋の収縮は起こらず、胸腔内圧は常に陰圧に保たれ、吸息時には横隔膜が下がるため腹腔内圧はむしろ高まります。
選択肢の確認
- 1.腹筋の収縮が起こる。:誤り。努力性呼息で働きます。
- 2.呼息時には胸腔内圧が陽圧になる。:誤り。陰圧のままです。
- 3.吸息時には腹腔内圧が陰圧になる。:誤りです。
- 4.呼息と吸息で約500mlの空気が出入りする。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 1回換気量はおよそ500ミリリットル。
- 胸腔内圧は常に陰圧。
- 安静呼息は肺と胸郭の弾性で受動的に起こる。