21AM46|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
屈曲反射について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
屈曲反射の性質を問う問題です。
解説
屈曲反射は、痛みなどの刺激を受けた側の四肢を引っ込める反射で、中枢は脊髄にあります。したがって正しい記述は3です。
受容器は侵害受容器(自由神経終末)で筋紡錘ではなく、収縮するのは刺激を受けた側の屈筋であり、介在ニューロンを介する多シナプス反射です。反対側では交叉性伸展反射が起こります。
選択肢の確認
- 1.受容器は筋紡錘である。:誤り。侵害受容器です。
- 2.刺激側の対側の屈筋が収縮する。:誤り。刺激側の屈筋が収縮します。
- 3.脊髄反射である。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.Ⅰ群線維が関与する。:誤り。細い線維が関与します。
覚えるポイント
- 屈曲反射は多シナプス反射で防御的に働く。
- 反対側では交叉性伸展反射が起こる。
- 単シナプス反射は伸張反射だけ。