21AM62|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
肘関節について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
肘関節の構成と運動、神経の走行を問う問題です。
解説
前腕の回内と回外は、上橈尺関節(近位橈尺関節)と下橈尺関節で行われます。したがって正しい記述は2です。
前腕の回外は回外筋と上腕二頭筋、肘の伸展は上腕三頭筋が行い、肘部管を通るのは尺骨神経です。
肘の内側への長時間の強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.前腕の回外は上腕三頭筋が行う。:誤り。回外筋と上腕二頭筋です。
- 2.近位橈尺関節で前腕の回内・回外運動が行われている。:正しい記述で、これが答えです。
- 3.肘関節を伸展させる筋肉は上腕二頭筋である。:誤り。上腕三頭筋です。
- 4.肘部管に正中神経が走行する。:誤り。尺骨神経です。
覚えるポイント
- 肘関節は腕尺、腕橈、上橈尺の三関節。
- 回内は円回内筋と方形回内筋。
- 肘部管症候群は尺骨神経の絞扼による。