21AM69|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
胃癌について正しい記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
胃がんの分類と予後を問う問題です。
解説
早期胃がんは粘膜や粘膜下層にとどまるもので、5年生存率は90パーセントを超えます。したがって正しい記述は4です。
胃がんは上皮性の悪性腫瘍であるがんであり、シュニッツラー転移は腹膜播種によるダグラス窩への転移で血行性ではなく、進行胃がんの肉眼的分類にはボルマン分類が用いられます(デュークス分類は大腸がん)。
体重減少やタール便がある場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.非上皮性の悪性腫瘍である。:誤り。上皮性です。
- 2.シュニッツラー転移は血行性転移である。:誤り。播種性です。
- 3.進行胃癌の分類にはデュークス分類が用いられる。:誤り。ボルマン分類です。
- 4.早期胃癌の5年生存率は90-95%である。:正しい記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 早期胃がんは粘膜下層までにとどまる。
- ウィルヒョウ転移は左鎖骨上リンパ節。
- ボルマン分類は進行胃がんの肉眼型。