21PM82|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
肺活量が低下するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
拘束性換気障害をきたす疾患を問う問題です。
解説
特発性肺線維症では肺が硬くなって広がりにくくなり、肺活量が低下する拘束性換気障害を示します。したがって答えは4です。
急性気管支炎は一時的な咳と痰、過換気症候群は呼吸が過剰になる状態、睡眠時無呼吸症候群は睡眠中の呼吸停止が問題であり、肺活量の低下を特徴とはしません。
息切れが進む場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.急性気管支炎:誤り。肺活量の低下は特徴ではありません。
- 2.過換気症候群:誤り。機能的な呼吸の異常です。
- 3.睡眠時無呼吸症候群:誤り。睡眠中の呼吸停止が問題です。
- 4.特発性肺線維症:正しい。肺活量が低下し、これが答えです。
覚えるポイント
- 拘束性障害は肺活量が低下する。
- 閉塞性障害は1秒率が低下する。
- 間質性肺炎では乾いた咳と労作時の息切れがみられる。