21PM88|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
坐骨神経痛の原因として最も多いのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腰椎椎間板ヘルニアの好発部位を問う問題です。
解説
腰椎椎間板ヘルニアは、可動性が大きく負担のかかる第4腰椎と第5腰椎の間、および第5腰椎と第1仙椎の間に好発し、坐骨神経痛の原因として最も多くを占めます。したがって答えは4です。
上位腰椎のヘルニアは頻度が低く、大腿神経の症状として現れることがあります。
両下肢のしびれ、会陰部の感覚障害、排尿排便の障害を伴う場合は馬尾症候群を疑い、直ちに医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.L1-L2椎間板ヘルニア:誤り。頻度は低いです。
- 2.L2-L3椎間板ヘルニア:誤り。頻度は低いです。
- 3.L3-L4椎間板ヘルニア:誤り。頻度は低いです。
- 4.L4-L5椎間板ヘルニア:正しい。最も多く、これが答えです。
覚えるポイント
- 好発は第4から第5腰椎間と第5腰椎から第1仙椎間。
- 髄核は後方または後外側へ脱出する。
- ラセーグテストが陽性となる。