21PM90|第21回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
めまいを最もきたしやすい疾患はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
めまいを伴いやすい耳の疾患を問う問題です。
解説
突発性難聴は内耳の障害によるもので、内耳には平衡覚をつかさどる部分もあるためめまいを伴うことがあります。したがって答えは1です。
外耳道炎は耳痛とかゆみ、副鼻腔炎は鼻閉と頭重感、耳下腺炎は耳下腺の腫脹と疼痛が主症状で、めまいは特徴ではありません。
めまいに麻痺や呂律の障害を伴う場合は中枢性の病態を疑い、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.突発性難聴:正しい。めまいを伴い、これが答えです。
- 2.外耳道炎:誤り。耳痛が主症状です。
- 3.副鼻腔炎:誤り。鼻の症状が主体です。
- 4.耳下腺炎:誤り。腫脹と疼痛が主症状です。
覚えるポイント
- 内耳の障害はめまいと難聴を伴う。
- めまいを伴う突発性難聴は予後が悪い。
- 中枢性めまいは他の神経症状を伴う。