23AM47|第23回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第23回午前(科目未分類)
下位運動ニューロン障害でみられるのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
上位と下位の運動ニューロン障害の徴候を区別する問題です。
解説
下位運動ニューロン(脊髄前角細胞や末梢神経)の障害では、筋への刺激が途絶えるため著しい筋萎縮がみられます。したがって答えは1です。
痙性麻痺、深部反射の亢進、病的反射の陽性は、いずれも上位運動ニューロン(錐体路)障害の徴候です。
選択肢の確認
- 1.筋萎縮:正しい。下位の障害でみられ、これが答えです。
- 2.痙性麻痺:誤り。上位の徴候です。
- 3.深部反射亢進:誤り。上位の徴候です。
- 4.病的反射陽性:誤り。上位の徴候です。
覚えるポイント
- 下位は弛緩性麻痺、反射低下、筋萎縮、線維束攣縮。
- 上位は痙性麻痺、反射亢進、病的反射陽性。
- 筋萎縮性側索硬化症では両者が混在する。